狸小路の映画館内に「道産食彩HUG(ハグ)」が開業予定

札幌市・狸小路の映画館
「札幌東宝プラザ」内に2008年12月、
北海道産食材を扱う
商業施設「道産食彩HUG(ハグ)」
が開業する予定とのこと。

映画館に食材店や飲食店がオープン?

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北海道・札幌市中央区の「狸小路商店街」にある映画館「札幌東宝プラザ」の1階に、2008年12月、道産食材の販売店や屋台村が入る商業施設「道産食彩HUG(ハグ)」がオープンする予定です。

これは、札幌狸小路商店街振興組合の役員が構成する「狸小路道産食彩協議会」が企画したもので、かつてゲームセンターが入っていたが今は空き店舗となったスペースに、商業施設をオープンするものです。

加えて、「道産食彩HUG」が入る映画館「札幌東宝プラザ」では、HUGから商品の一部を持ち込んで食べることを可能にして、映画と食の相乗効果発生も図るとのことです。

ちなみに「道産食彩HUG」へは、札幌市からも立ち上げ金として交付金が交付される予定とのことです[1]。

私は狸小路へは10年以上前に行ったきりですが、今回の活性化策には、是非とも期待したいです。


(参考)
・北海道新聞2008年10月21日(火)朝刊28面記事「札幌・狸小路 食で活性化 老舗映画館に道産食材店 12月開業 1月には”屋台村”も」
・狸小路に新商業施設「HUG」 : 北海道発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20081022-OYT8T00861.htm
・札幌市長 - 平成20年度第12回定例市長記者会見記録
 http://www.city.sapporo.jp/CITY/mayor/interview/text/2008/20081016/#871
・[1]道産品アンテナショップの開設について(※PDFファイル)
 http://www.city.sapporo.jp/CITY/mayor/interview/text/2008/20081016/antena.pdf
・札幌東宝プラザ タイムテーブル お詫びとお知らせ
 http://tohoplaza.blog41.fc2.com/blog-entry-207.html


「道産食彩HUG」が企画された背景

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狸小路商店街の老舗映画館「札幌東宝プラザ」の1階にオープンする商業施設「道産食彩HUG(ハグ)」は、札幌狸小路商店街振興組合の役員が構成する「狸小路道産食彩協議会」の企画によるものです。

狸小路商店街では、JR札幌駅に「JRタワー」が開業以来、売上が落ち込んでいるとのこと。

また、シネマコンプレックス(複合映画館)等の影響で、「札幌東宝プラザ」の来館者数も、ピーク時(10年前)に比較して半減しているそうです。

それらの状況の中、「狸小路道産食彩協議会」では、「道産食彩HUG」の開設により、北海道産食材の生産者と消費者を結び、質の高い商品を扱うことで、同商店街を活性化することを狙っているとのことです。

狸小路は、歴史が感じられる、独特の雰囲気がある商店街なので、個人的には何とかまた活性化してもらいたいです。


(参考)
・北海道新聞2008年10月21日(火)朝刊28面記事「札幌・狸小路 食で活性化 老舗映画館に道産食材店 12月開業 1月には”屋台村”も」
・狸小路に新商業施設「HUG」 : 北海道発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20081022-OYT8T00861.htm
・札幌市長 - 平成20年度第12回定例市長記者会見記録
 http://www.city.sapporo.jp/CITY/mayor/interview/text/2008/20081016/#871
・道産品アンテナショップの開設について(※PDFファイル)
 http://www.city.sapporo.jp/CITY/mayor/interview/text/2008/20081016/antena.pdf
・Welcome to Tanukikoji web.
 http://www.tanukikoji.or.jp/

「道産食彩HUG」への出店店舗

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狸小路商店街の映画館内にオープン予定の商業施設「道産食彩HUG」の店舗面積は約660m2で、物販ショップと屋台村に各々半分づつが割り当てられる計画です。

物販店は、北海道の市町村や生産者・加工業者がつくる特産品・旬の商品を、商品ジャンル(鮮魚・野菜・乳製品など)ごとにコーナー分けし、「狸小路道産食彩協議会」のスタッフが販売するそうです。

(市町村の出店は常時10市町村程度を予定。)

出店契約は数ヶ月単位(店舗面積は約55坪、エントリー料は1ヶ月5万円[1])で、試作商品も扱うなど、アンテナショップの役割も果たすとのこと。

また屋台村は、カウンター形式の小規模店で、道産食材を材料に用いた料理を提供する料理店(11店)が入居し(1区画約4〜5坪[1])、観光客や地元住民を呼び込む狙いだそうです。

ちなみに現在、「道産食彩HUG」への出店希望者募集が行われており、出店料は周辺の相場よりも安く設定されるる方針とのことです。

北海道の特産食材が集まる常設施設というのは、考えてみると従来は無かったもので、かなり画期的なのではないでしょうか。


(参考)
・北海道新聞2008年10月21日(火)朝刊28面記事「札幌・狸小路 食で活性化 老舗映画館に道産食材店 12月開業 1月には”屋台村”も」
・札幌市長 - 平成20年度第12回定例市長記者会見記録
 http://www.city.sapporo.jp/CITY/mayor/interview/text/2008/20081016/#871
・[1]道産品アンテナショップの開設について(※PDFファイル)
 http://www.city.sapporo.jp/CITY/mayor/interview/text/2008/20081016/antena.pdf


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