北海道産食材で作られる
「ながぬまカチョカバロ鶏醤造り」

北海道・空知の2企業が、
道産食材を用いた醤油風味のチーズ
「ながぬまカチョカバロ鶏醤(けいしょう)造り」
を共同開発したとのこと。

「ながぬまカチョカバロ鶏醤造り」

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北海道の

・食肉加工会社「中央食鶏」[3](三笠市)
・乳製品製造・販売会社「長沼あいす」[4](空知管内長沼町)

2企業が、「ながぬまカチョカバロ鶏醤(けいしょう)造り」を共同開発したとのこと[1][2]

この「ながぬまカチョカバロ鶏醤造り」は、北海道・三笠の特産品「鶏醤」と、長沼産牛乳を用いて作られる、醤油風味のひょうたん型チーズ。
(「鶏醤」は、北海道産の鶏の内臓を用いて作られる発酵調味料)

具体的には、

・鶏醤に漬け込んだチーズ
・普通のチーズ

を混ぜて成形。
またチーズの塩分は、鶏醤のみとのことです。

新聞記事[1]では、開発に携わった2企業の、

・「しょうゆの香ばしさがいいコクを出してくれた(長沼あいす)
・「焼いてもおいしい。空知のPRになれば」(中央食鶏)

とのコメントが紹介されています。

ながぬまカチョカバロ鶏醤造り」の販売価格は、1個(200g)で950円(消費税5%別)。
販売は、「長沼あいす」のネットショップ「あいすの家」[5]の他、北海道産食品の専門店「きたキッチン」等で行なわれるとのことです。


新聞で報じられた内容を読むだけでも、「鶏醤」を用いたチーズということで、「ながぬまカチョカバロ鶏醤造り」は単体でも美味しそう・・・という印象を受けます。



「鶏醤」(けいしょう)とは?

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鶏醤」(けいしょう)は、鶏の内臓を主原料として作られる、天然発酵調味料[1][2][5]

北海道・三笠市の企業「中央食鶏」では、平成18年10月から「三笠の鶏醤」を製造しているとのことです[3]


私は今まで、ウニホッキが原料の魚醤というのは聞いたことがありますが、鶏の内蔵が原料の「鶏醤」というものがあるとは、今まで知りませんでした。

「中央食鶏」の紹介ページ[3]の中で、「三笠の鶏醤」について「世界初」との表記がありますが、「鶏醤」は同社独自の製品(他の企業や地域で、作っているところは無い)・・・ということでしょうか?

ともあれ、鶏が原料という点だけでも、何か食欲をそそられます。



参考資料

[1]「鶏醤」の香り豊か 空知の2社がチーズを開発
 (北海道新聞2009年7月29日(水)朝刊10面記事)
[2]「鶏醤」の香り豊か 空知の2社がチーズを開発−北海道新聞[農林水産]
 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/agriculture/179758.html
[3]三笠市|産業 | 三笠製品ガイド | 株式会社中央食鶏
 http://www.city.mikasa.hokkaido.jp/hotnews/hotnews_view.html?id=64
[4]ミルクランド北海道│チーズ工房│長沼あいす[長沼町]
 http://www.milkland-hokkaido.com/koubou/30-naganumaice/index.html
[5]ながぬまカチョカバロ 鶏醤造り | あいすの家
 http://www.icenoie.com/shop/shop_2/t/i101102


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